2019/06/18
夏のマタニティフォトで気をつけること
水平線が超えるほど、空高くジャンプ!!
沖縄の綺麗な海で撮るマタニティフォトに憧れますよね。
でも夏のビーチは日差しが強く暑かったり、人も多かったり...
夏本番を迎えるに当たって、ビーチフォトで気をつけて頂きたいことをまとめました。
こちらのお客様を撮影したのは4月。
春は日差しもそこまで強くなく、日中でも平気でしたが、
梅雨が明けると一気に暑くなります。
気温はそこまで高くないものの、日差しが強烈です!
夏の日差しに慣れてない方は、涼しい時間帯の撮影をご指定ください。
晴れた日は滝のように汗をかくので、汗じみが目立つ服はおすすめできません。
淡いグレーやパステル系、薄い色合いのデニムシャツは、汗じみが目立ちます。
また、ベージュは砂の色と同化して、何も着ていないように見えます。
汗じみが目立ちにくく海に映えるのは、白や紺、青、赤、黒など。
コントラストのはっきりとした服になります。
こちらの撮影場所は、北谷町のアラハビーチ。
ロケーションフォトで人気のスポットで、アクセスも良いので、
たくさんの来場者が訪れます。
オンシーズンの土日、特に日曜日や祝日のアラハビーチはとても混みます。
人が少ない場所をご希望の際は、前もってご相談ください。
撮りやすい時間帯、海が綺麗に見える時間帯から予約が埋まっていきます。
先約がある日は、時間と場所が限定となってしまうこともありますので、
お早めにご相談くださいね!
沖縄出張撮影&ロケーションフォト FotoKanoa(フォートカノア)
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