5月の沖縄、梅雨の晴れ間のビーチでマタニティフォト

フリーでモデル活動をしているMARINAさん。
出産前にマタニティフォトを撮影させて頂きました。

撮影したのは5月半ば。
「うまれてから掲載しよう」と考えてたら、
あっという間に時間が過ぎてしまい7月になっていました。
先日、無事に元気な女の子を出産されたそうです。
よかった〜！おめでとうございます！！

この日の空と海は息をのむほど美しくて、
「沖縄って美しいね」ってみんなで感動したのを覚えています。

景色に負けないくらい美しいMARINAさん。
ふんわりやさしい色のトップスも
濃い色のスキニーも、
ロケーションにぴったりでした。

天気とお客様の体調が安定していれば、
どの季節でもマタニティフォトを撮ることができます。
旦那さんやご家族と一緒でもOKですし、
おひとりでも撮影可能です。
女性カメラマンなので、お気軽にご相談くださいね📩

沖縄出張撮影＆ロケーションフォト FotoKanoa（フォートカノア）
☎098-911-1225
LINE @fotokanoa（@含みで検索）

子連れ沖縄旅行でロケーションフォト

初めての子連れ沖縄旅行で家族写真を撮るなら？

フォートカノアがおすすめするロケーションフォトプランは、
ビーチでのファミリーフォト。
生後9ヶ月〜1歳までのベビーフォトが多いので、
赤ちゃん連れの撮影の注意点をご紹介します。

赤ちゃんの機嫌が良いのはきっと午前中だと思います。
でも朝の日差しはまぶしすぎて目が開かなかったり😅
かといって夏のお昼は暑すぎたり。
季節によって最適な時間が変わるので、ご相談ください。
お子さんの年齢がわかるとお答えしやすいです！

夏のビーチフォトにおすすめの服装は、
風通しが良く、汗をかいてもベタベタしない素材のもの。
サラッとした綿素材のものが赤ちゃんも快適ですよ。
色やデザインはなんでもかわいいですが、
アースカラーは砂になじみすぎて地味にみえるので、
海には合わないかな〜と個人的には思います。

ときどき砂を嫌がる子もいるので、心配な方は敷物があると良いかもです。
レジャーシートは風ではためくので、
バスタオルが意外と使いやすかったりします。
お子さんの飲み物、お手ふきもお持ちください。

こちらのご夫婦はマタニティフォトからのリピーター様。
1年ぶりにお会いしたおふたりは、素敵なパパとママになっていました。
娘さんも楽しそうに遊んでくれて良かったです😊
また沖縄に遊びにいらしてくださいねー！

ロケーションフォトの撮影依頼・お問い合わせは、
お電話・メール・LINEにてお気軽に。
女性カメラマンが対応いたします。

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沖縄旅行写真はビーチフォトが得意なプロカメラマンにお任せください

お子さんの誕生日に家族で初めての沖縄旅行

海で元気いっぱい走り回る子どもと一緒に、
セルフタイマーで撮るのは難しいですよね。
そんなときはビーチフォトが得意なプロカメラマンにお任せください。

フォートカノアはご家族むけのビーチフォト、
特に小さなお子さんの撮影を中心に行っています。
女性カメラマンですので、人見知りのお子さんも安心してお任せください。

夏の沖縄の日差しは強烈なので、
撮影前はなるべく無理をさせないように。
と言っても、ホテルにはプールやら遊具やら子どもの気を引くものがいっぱい。
そんなときは「今から写真を撮りに行く」ではなく、
「今から海に遊びに行くから、プールは後でね」と
なだめてあげるのも良いかもしれませんね😉

こちらのご家族は沖縄に着いてすぐの撮影でしたので、
午後3時ぐらいの写真になります。
夏は日が高いので午後3時でも真昼みたいな感じで、海も綺麗です。
ただしとても暑いので、体力のあるお子さん向きです。
0歳〜1歳のお子さん連れのお客様は、
朝の涼しい時間か夕方の撮影をおすすめします。

夏は朝9時〜11時頃の時間帯がいちばん人気で、
何ヶ月も前から予約が埋まってしまうこともあります。
午前のビーチフォトを希望のお客様は、お早めにご相談くださいね！
女性カメラマンが対応いたします。

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夏のビーチフォトで用意した方が良いもの

沖縄のビーチで家族写真を撮るときに用意するもの

こんにちは！カメラマンのフォートカノアです。
今日は夏のビーチフォトで用意して頂きたいものをご紹介しますね。
まずは何と言っても、

冷たい飲み物

予想以上に喉が乾くので、水分補給はしっかりと。
ビーチの自販機は水が売り切れていることもあるので、
なるべく事前にご用意ください。
暑いときは、凍らせたペットボトルを首筋に当てても気持ち良いですよ。

ビーチサンダル

雨のあとや引き潮で砂浜が濡れていることが多いです。
海に入らなくても足元は濡れますし、
靴の中に入る砂を不快に感じるお客様もいらっしゃるので、
なるべくビーチサンダルでお越しください。
裸足でもOKですが、サンゴのかけらが落ちている砂浜だと痛いです。
また、ヒールは砂にめり込んで身動きが取れないのでお控えください。

熱中症対策

上の写真のように、すべてのビーチに東屋があるとは限りません。
小さなお子さんがいらっしゃるお客様は、
熱中症対策をじゅうぶんに行ってください。
夏の沖縄旅行では日傘と帽子が必需品です。
風が強く日傘をさせないときは、
ガーゼタオルやスカーフ等で日差しを避けてあげると良いですよ。

ビーチフォト向きの服装

大人と違って子どもは不快感を我慢できないので、
汗でベタベタする化繊のドレスは夏向きではありません。
着心地の良さと動きやすさで選んであげてください。
グレーやパステル系の服は汗染みが目立つので、避けたほうが無難だと思います。
ベージュなどのアースカラーは、砂の色と同化して裸みたいに見えるので、
ビーチフォト向きではないかも😓

写真だと涼しげに見えますが、
強烈な日差し、止まらない汗、湿った空気、強い海風。
真夏のビーチフォトは本当に大変です。
それでも、冷房の効いたスタジオでは絶対に味わえない
沖縄の海の美しさを感じて頂けましたら幸いです。

フォートカノアは子供写真が多いので、
午前中の早い時間帯から予約が埋まっていきます。
なるべくお早めにご相談くださいね！
お電話は9時〜21時頃まで、LINEとメールは24時間受付しています。

沖縄出張撮影＆ロケーションフォト FotoKanoa（フォートカノア）
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沖縄で子連れロケーションフォトにおすすめのビーチ

梅雨とは思えないほど晴天続きだった5月の沖縄。
初夏の日差しを浴びて、
元気いっぱいに駆け回る女の子と
ご家族のロケーションフォトをご紹介します。

昨年も撮影させて頂いたのですが、
娘さんはすっかり大きくなっておしゃべりも上手になっていました。
お子さんの成長って早いですね〜

「よいしょ、よいしょ」
海に手をつけたいけど服を濡らさないように。
必死にがんばってるところ。かわいいな。

砂遊びの様子を撮るコツは、
ご両親にカメラマン側から声をかけてもらうこと。
夢中になると呼んでも気づかないので、
「アンパンマンどこにいるー？」とか、
「お山つくれたー？」という風に、会話すると良い気がします。

撮影場所は沖縄本島東海岸のビーチ。
リゾートホテルが立ち並ぶ西海岸と違って、
素朴だけど静かでのんびりできる素敵な場所です。

滞在先近くをご希望のお客様が多いと思いますが、
ホテルのビーチは撮影許可が下りなかったり、
カメラマン持ち込み料を取られることもあります。
お車でのご移動が可能でしたら
追加料金がかからないビーチをご紹介しますので、
お気軽にご相談ください📩

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